Costumes théâtraux

新しくcostume knitとゆう
より創造性のあるknitのラインを
はじめました。

今はアクセサリーのみです。

ゆくゆく
ショーや展示など、
しようと思います。

Par hasard

編み研究でスワッチを編んだら

その組み合わせが偶然
紳士のヒゲと帽子に見えました
（目は付け加えました）

Milieu

編み編みしてます。


緑の棒針は
学生の頃に初めて自分で買った
棒針です。
CLOVERさん。
先が丸いので、糸に入りにくいような
時もありますが、
削れたりしないので
滑りは良好

何より愛着あります。

棒針にも色々あるようで
その画像

Image

絵にもいろいろ あります

Mouton

シカの毛で毛糸て出来ないの？

Personne inexpérimentée

編めば編むほど
頭打たれます。




おもしろヒゲ画像たち

Une sensation chaude

British rib sweater
完成しました。

普通のリブと違い少し浮いたような目が
特徴です。
裏は、表とは逆に表目が縦に走っている編み地になります。


脇には深めのスリットで、
レイヤードのイメージ。。
シャツとか、
フレアーの入った軽めの素材のチュニックとか
そうゆうニットに合わせる他のアイテムも提案したいなとは常々思ってます。

グレーとブルーの糸は実は別の風合いの糸なんですが、
ブルーの糸が本当にふんわりして
空気を含んでいて
とにかくあったかい‼です


昨日おとついと特に寒かったので
編んでいる間やシルエットチェックで
試着した時など、
とにかくあったかい‼

ほんとにウールさんの性能は
人口では出せない
「ぬくもり」があって
やはり天然素材はやめられない
とゆう感じですね。




今回のセーターは
シルエットも、襟ぐりのラインも
女性らしくできたので
少し成長できた気がします。

Artisan

今、いちばんの興味ごと


デンマークのホワイトワーク
「ヒーダボー」
ほんとは
ホワイトの生地にホワイトの糸で
するのですが。。。


生地に刺繍することで
透かし模様を描いていく

なんと時間のかかること！



ニットとヒーダボーレースの
異素材コンビでセーターとか
作りたいなとか、色々妄想しています

新しく

お久しぶりです。
noodの活動状況、商品の紹介など
こちらからさせて頂きたいと思います。


宜しくお願い致します。